行橋市議会 2020-03-16 03月16日-05号
まず、都市政策課では、バス運行事業調整基金積立金の増額補正を行った理由について質したところ、再編関連訓練移転等交付金の配分調整があったため積立金を増額した、との答弁を受けております。それを受け、委員より、支出と積立てのバランスがとれておらず、積立額があまりにも多すぎる。交付金の配分調整があったから積立てにあてるのではなく、まず交付金の使い道の検討を行っていただきたい。
まず、都市政策課では、バス運行事業調整基金積立金の増額補正を行った理由について質したところ、再編関連訓練移転等交付金の配分調整があったため積立金を増額した、との答弁を受けております。それを受け、委員より、支出と積立てのバランスがとれておらず、積立額があまりにも多すぎる。交付金の配分調整があったから積立てにあてるのではなく、まず交付金の使い道の検討を行っていただきたい。
まず、土木課では、社会資本整備総合交付金事業として、市内8箇所の道路整備工事、特定防衛施設周辺整備事業として、道場寺地区の測量設計、稲童地区の用地補償、再編関連訓練移転等交付金事業として、前田川の河川改修工事のほか、仲津校区の道路改良工事費などが計上されております。
外国語指導助手が使用しているパソコンは、平成22年度に購入した校務用パソコン等であり、現在提供されている外国語活動の教材ソフトに対応できないなど、授業に支障を来たすため、今回、再編関連訓練移転等交付金を活用し、新調するものであります。
繰越事業の主なものといたしましては、土木課における再編関連訓練移転等交付金事業、都市公園長寿命化事業、都市政策課における図書館等複合施設整備事業、長井浜公園整備事業、農林水産課における農村地域防災減災事業、沓尾漁港整備事業、下水道課における西泉調整池整備事業、に要する経費となっております。
そして再編関連訓練移転等交付金、この額が2億9千万円。基地交付金におきましては、約1億1400万円。3つ合わせまして、約6億円が交付をされております。以上です。 ○議長(田中建一君) 小坪議員。
今回の補正の主な内容につきましては、まず、土木課では、社会資本整備総合交付金事業、特定防衛施設周辺整備事業、防衛施設周辺民生安定施設整備事業、再編関連訓練移転等交付金事業の補助金等により、5億953万円の増額補正が計上されております。
しかし、政府は、新たに平成29年度からの予算措置として、再編関連訓練移転等交付金を10年間の予定で交付することとしております。 特定防衛施設周辺整備調整交付金並びに再編関連訓練移転等交付金につきましては、事業の実施に伴い、交付されることになっていることから、平成30年度当初予算につきましては、骨格予算のため、経常的な喫緊事業のみ計上をしております。
これにつきましては、11ページ、6目、土木費国庫補助金、1節、道路費補助金、3100万円につきまして、これにつきましては、行橋市道路台帳デジタル化事業に伴う委託料、4222万8千円の増額に対する、再編関連訓練移転等交付金の歳入の増額であります。
歳出予算の主な内容といたしましては、総務費では退職者の増加に伴う退職手当金及びふるさと応援事業にかかる経費を、民生費では、保育士処遇改善事業、施設型・地域型保育給付措置委託事業にかかる経費を、土木費では、再編関連訓練移転等交付金事業、図書館等複合施設整備事業にかかる経費を、教育費では、小・中学校就学援助費及び小・中学校特別支援教育就学奨励費補助金にかかる経費を、諸支出金では、国県補助金の精算に伴う返納金
議案第43号平成29年度みやこ町一般会計補正予算(第1号)所管分については、農林業振興課所管の6款2項2目林業振興費の森林山村多面的機能発揮対策交付金は、森林の有する多面的機能を発揮するための地域住民による森林里山の保全管理を共同で活動を行うことに対し支援するための補正、都市整備課所管の8款2項2目道路橋梁改良事業の13節委託費及び15節工事請負費は、再編関連訓練移転等交付金が交付されたことによる補正
しかしながら、再編交付金に関する法律が時限立法で平成28年度末に終了することから、関係市町村とともに期間延長の要望等を行った結果、再編関連訓練移転等交付金が創設され、本年度におきましては1億1,200万円が交付予定であり、本議会補正予算において計上しているところでございます。
今回の補正の主な内容につきましては、まず、土木課では、基地周辺道路新設改良費の内、再編関連訓練移転等交付金の増額に伴う経費として、5692万1千円の増額補正が計上されております。内容としては、市道の拡幅や冠水対策における市道の測量設計委託や整備工事等にかかる経費である、との説明を受けております。
歳出予算の主な内容といたしましては、総務費では、戸籍住民基本一般管理費を、衛生費では、塵芥収集車購入事業にかかる経費を、農林水産業費では、水産物地域振興事業および再編関連訓練移転等交付金事業にかかる経費を、土木費では、長井浜公園事業および再編関連訓練移転等交付金事業にかかる経費を、教育費では、文化振興事業補助金、市内遺跡発掘調査事業およびキャンプ地誘致推進事業にかかる経費を計上いたしております。
まず、土木課では、社会資本整備総合交付金事業として、大橋三丁目地区の道路整備工事、特定防衛施設周辺整備事業として、東徳永地区の道路改良工事、再編関連訓練移転等交付金事業として、稲童地区における河川改良工事のほか、各事業において用地購入、物件移転補償金などが計上されております。